History of DigiBook
HISTORY
『デジブック』
読んで字の如く“デジタルのブック”からきています。
1995年、世界をふたつの激震が走りました。カシオ「QV-10」とマイクロソフト「Windows95」の誕生です。
その揺れは我々の魂を揺さぶり、翌年、紙のアルバムに代わる“デジタルのアルバム”を世に出すきっかけとなりました。
そして、デジタルの可能性は“デジタルのアルバム”から“デジタルのブック”へと我々を飛躍させます。
紙では成しえなかった表現の可能性を、今日も『デジブック』で追求します。
-
国内初、結婚式のプレ招待状画像作成アプリ『レコフォト for Save the Date』をリリース。
-
スマホでプライベート写真名刺を作成できるwebアプリ『melba(メルバ)』をリリース。
-
サイバードの350万DL突破サッカーゲーム「BFB Champions」のPRアプリを企画・開発。
-
株式会社インプレスと業務提携し、「ふぉと・ねんが」を「auスマートパス」にて提供開始。
-
ムービー作成から著作権処理までを完結させた日本初のアプリ『レコフォト for Wrdding』
-
NHKが企画する難病ALSの認知拡大施策に「DigiBookフォトムービーシステム」を提供。
-
エスクリ「アニクリフォト」へスマホ最適化した写真販売システム『DOVE』を提供。
-
KDDI SmartTVBoxにデジブック写真管理エンジンから『@写真de!!カレンダー』を開発。
-
Web to Printにリスクなく参入!プリントサービス支援システム『OWL』をリリース。
-
『みんなのデジブック広場』で名曲クラシックを集めたプレミアムBGMを開始。
-
エスクリのメッセージムービー「ゲストロール」にデジブックの映像エンジンを採用。
-
KDDI Smart TV Box用にデジブック映像エンジンから『@写真de!!ムービー』を開発。
-
『Post Card Maker PCX』でDNPフォトルシオとポストカード作成システムの協業。
-
『DigiBook Browser』がデジブック専用ソフトとして富士通の全PCにバンドル。
-
サービス名を『みんなのデジブック広場』に変更。デジブックが中心となるSNSへ。
-
ASP型フォトブックビジネス支援サービス『DigiBook Binder ASP』の提供開始。
-
『フォトバインダー』に「フォトムービー」を追加。デジブックのテレビ閲覧を実現。
-
デジブックの公開場所『デジブック広場』をリニューアルし、コミュニティを活性化。
-
webサイトやブログ内でデジブックが閲覧できる「ブログパーツ」の提供を開始。
-
多数のカメラ関連メーカー後援のもと『春のデジブックコンテスト2008』を開催。
-
『DigiBook.net β版』をスタート。誰でもデジブックの作成・公開を体験できる。
-
『DigiBook.net α版』をスタート。蔵衛門ユーザー限定で試験的にサービスを運用。
-
デジブック形式のデジカメ電子雑誌『デジタルイメージマガジン』を創刊。
-
『蔵衛門デジブック9』の外国語版『GAZO9』を世界のダウンロードサイトで公開。
-
インディーズムービーフェスティバル2002のカタログにデジブックが採用。
-
デジブックをデジタルパブリッシングフェアに出展。新たに『蔵衛門8』を発売。
-
株式会社ジャパンエナジーのPRで「矢田亜希子」デジブックのダウンロードを開始。
-
オリンパス販売株式会社と共同で『蔵衛門デジブックCD』の発売を開始。
-
『画殿蔵衛門』を利用した初のデジタル写真集をデジタルアドベンチャーから発売。
-
『バージョン5.0』をwebで発売。フォトネットジャパン株式会社のサーバと連携。
-
『バージョン2.2』を発売。頁数による背表紙の厚み変化など機能が充実。
-
『画殿蔵衛門』のフリーダウンロード開始。デジブックが世の中に初めて公開。
-
他の花嫁と被らない!花嫁専用セットリスト作成アプリ「Mint for Wedding」をリリース。
-
時空転送アプリ「NHKのタイムマシン」を企画・開発。DigiBookスマートクロマキーエンジンを提供。
-
不二家と「ミルキー」発売65周年を記念したサービス「マイミルキー」で協業。
-
NHK公式アプリとして
「プロフェッショナル私の流儀」を企画・開発。 -
フォトクリエイトが運営する写真販売サイトへ「写真年賀状作成システム」を提供。
-
フォトクラウド専用アドオンサービス「Cloud Controller」とEyefiクラウドが連携。
-
ブライダル映像制作を自動化しビジネスの拡大を狙えるASP『SWAN』をリリース。
-
アイファイジャパンへ
プリントサービス支援システム『OWL』を提供開始。 -
代表取締役、有馬ヒロノブが「PHOTONEXT 2014」の特別講演に登壇。
-
auスマートパスへ『@写真de!!ムービー』のAndroidアプリとWebサービスを提供開始。
-
Fantastickのスマホスキンシール作成アプリにデジブックの印刷エンジンを採用。
-
フォトクリエイトのデザインフォト、カレンダーにデジブックの印刷エンジンを採用。
-
富士通の個人用クラウドサービス「My Cloud」がデジブックの印刷エンジンを採用。
-
NTT西日本と協業し写真サービス『らくちんアルバム』でデジブックをAndroid対応。
-
『レコフォトfor Wedding』サービス開始。デジブックをウェディング市場へ展開。
-
PENTAXが「PENTAX Personal Skin Designer」にデジブックの技術を採用。
-
NECが開発する写真管理・編集ソフト『SmartPhoto』にデジブックの技術を採用。
-
デジブックブログパーツが「簡単投稿」に対応。goo、Yahoo!、Exciteなどと連携。
-
デジブックを保管する場の画面デザインを"所有感"にこだわり仮想的な本棚へ変更。
-
DigiBook.netの有料会員プラン「プレミアムサービス」開始。ビジネスモデルを確立。
-
『DigiBook.net』正式オープン。フォトブックサービスも付加され本格運用始まる。
-
学習研究社の雑誌「CAPA」の創刊25周年記念企画でCAPAデジブックを公開。
-
株式会社DigiBookがコーポレートサイトを開設。デジブックの運営を開始。
-
くらえもん.comの英語版「DigiBook.com」開設。デジブックを世界へ発信。
-
米シナドットコムと共同でデジブック販売サイトオープン。アメリカ展開スタート。
-
歌手フェイウォンの上海コンサート会場にて「フェイウォン」デジブックを無償配布。
-
『蔵衛門8デジブック』の新機能を活かした「広末涼子」デジブック写真集を発売。
-
オリンパス販売株式会社と共同で『蔵衛門7』を発売。デジブックが大きく進化。
-
『蔵衛門デジブック』を発表。同時に初のデジブック写真集『NITRO』を発売。
-
オリンパス販売株式会社と『蔵衛門バージョン6.0』を店頭およびwebで同時発売。
-
『画殿蔵衛門』の中国語対応、『電脳像冊』を北京、上海で発売開始。中国初展開。
-
『バージョン3.0』を発売。アニメーションGIFや動画形式に対応し表現力アップ。
-
株式会社フジカラーサービスとデジタルイメージのアップロードサービス実験を開始。
-
『画殿蔵衛門』の販売開始。本棚に空のアルバムを追加購入していく課金方法となる。
-
他の花嫁と被らない!花嫁専用セットリスト作成アプリ「Mint for Wedding」をリリース。
-
国内初、結婚式のプレ招待状画像作成アプリ『レコフォト for Save the Date』をリリース。
-
時空転送アプリ「NHKのタイムマシン」を企画・開発。DigiBookスマートクロマキーエンジン
-
スマホでプライベート写真名刺を作成できるwebアプリ『melba(メルバ)』をリリース。
-
不二家と「ミルキー」発売65周年を記念したサービス「マイミルキー」で協業。
-
サイバードの350万DL突破サッカーゲーム「BFB Champions」のPRアプリを企画・開発。
-
NHK公式アプリとして
「プロフェッショナル私の流儀」を企画・開発。 -
株式会社インプレスと業務提携し、「ふぉと・ねんが」を「auスマートパス」にて提供開始。
-
フォトクリエイトが運営する写真販売サイトへ「写真年賀状作成システム」を提供。
-
『レコフォトfor Wedding』をアプリで実現。スマホで編集/プレビュー/DVD注文まで。
-
フォトクラウド専用アドオンサービス「Cloud Controller」とEyefiクラウドが連携。
-
NHKが企画する難病ALSの認知拡大施策に「DigiBookフォトムービーシステム」を提供。
-
ブライダル映像制作を自動化しビジネスの拡大を狙えるASP『SWAN』をリリース。
-
エスクリ「アニクリフォト」へスマホ最適化した写真販売システム『DOVE』を提供。
-
アイファイジャパンへ
プリントサービス支援システム『OWL』を提供開始。 -
KDDI SmartTVBoxにデジブック写真管理エンジンから『@写真de!!カレンダー』を開発。
-
代表取締役、有馬ヒロノブが「PHOTONEXT 2014」の特別講演に登壇。
-
Web to Printにリスクなく参入!プリントサービス支援システム『OWL』をリリース
-
auスマートパスへ『@写真de!!ムービー』のAndroidアプリとWebサービスを提供開始。
-
『みんなのデジブック広場』で名曲クラシックを集めたプレミアムBGMを開始。
-
Fantastickのスマホスキンシール作成アプリにデジブックの印刷エンジンを採用。
-
エスクリのメッセージムービー「ゲストロール」にデジブックの映像エンジンを採用。
-
フォトクリエイトのデザインフォト、カレンダーにデジブックの印刷エンジンを採用。
-
KDDI Smart TV Box用にデジブック映像エンジンから『@写真de!!ムービー』を開発。
-
富士通の個人用クラウドサービス「My Cloud」がデジブックの印刷エンジンを採用。
-
『Post Card Maker PCX』でDNPフォトルシオとポストカード作成システムの協業。
-
NTT西日本と協業し写真サービス『らくちんアルバム』でデジブックをAndroid対応。
-
『DigiBook Browser』がデジブック専用ソフトとして富士通の全PCにバンドル。
-
『レコフォトfor Wedding』サービス開始。デジブックをウェディング市場へ展開。
-
サービス名を『みんなのデジブック広場』に変更。デジブックが中心となるSNSへ。
-
PENTAXが「PENTAX Personal Skin Designer」 にデジブックの技術を採用。
-
ASP型フォトブックビジネス支援サービス『DigiBook Binder ASP』の提供開始。
-
NECが開発する写真管理・編集ソフト「SmartPhoto」にデジブックの技術を採用。
-
『フォトバインダー』に「フォトムービー」を追加。デジブックのテレビ閲覧を実現。
-
デジブックブログパーツが「簡単投稿」に対応。goo、Yahoo!、Exciteなどと連携。
-
デジブックの公開場所『デジブック広場』をリニューアルし、コミュニティを活性化。
-
デジブックを保管する場の画面デザインを"所有感"にこだわり仮想的な本棚へ変更。
-
webサイトやブログ内でデジブックが閲覧できる「ブログパーツ」の提供を開始。
-
DigiBook.netの有料会員プラン「プレミアムサービス」開始。ビジネスモデルを確立。
-
多数のカメラ関連メーカー後援のもと「春のデジブックコンテスト2008」を開催。
-
『DigiBook.net』正式オープン。フォトブックサービスも付加され本格運用始まる。
-
『DigiBook.net β版』をスタート。誰でもデジブックの作成・公開を体験できる。
-
学習研究社の雑誌「CAPA」の創刊25周年記念企画でCAPAデジブックを公開。
-
『DigiBook.net α版』をスタート。蔵衛門ユーザー限定で試験的にサービスを運用。
-
株式会社DigiBookがコーポレートサイトを開設。デジブックの運営を開始。
-
デジブック形式のデジカメ電子雑誌「デジタルイメージマガジン」を創刊。
-
くらえもん.comの英語版「DigiBook.com」開設。デジブックを世界へ発信。
-
『蔵衛門デジブック9』の外国語版『GAZO9』を世界のダウンロードサイトで公開。
-
米シナドットコムと共同でデジブック販売サイトオープン。アメリカ展開スタート。
-
インディーズムービーフェスティバル2002のカタログにデジブックが採用。
-
歌手フェイウォンの上海コンサート会場にて「フェイウォン」デジブックを無償配布。
-
デジブックをデジタルパブリッシングフェアに出展。新たに『蔵衛門8』を発売。
-
『蔵衛門8デジブック』の新機能を活かした「広末涼子」デジブック写真集を発売。
-
株式会社ジャパンエナジーのPRで「矢田亜希子」デジブックのダウンロードを開始。
-
オリンパス販売株式会社と共同で『蔵衛門7』を発売。デジブックが大きく進化。
-
オリンパス販売株式会社と共同で『蔵衛門デジブックCD』の発売を開始。
-
『蔵衛門デジブック』を発表。同時に初のデジブック写真集『NITRO』を発売。
-
オリンパス販売株式会社と『蔵衛門バージョン6.0』を店頭およびwebで同時発売。
-
『画殿蔵衛門』を利用した初のデジタル写真集をデジタルアドベンチャーから発売。
-
『バージョン5.0』をwebで発売。フォトネットジャパン株式会社のサーバと連携。
-
『画殿蔵衛門』の中国語対応、『電脳像冊』を北京、上海で発売開始。中国初展開。
-
『バージョン3.0』を発売。アニメーションGIFや動画形式に対応し表現力アップ。
-
『バージョン2.2』を発売。頁数による背表紙の厚み変化など機能が充実。
-
株式会社フジカラーサービスとデジタルイメージのアップロードサービス実験を開始。
-
『画殿蔵衛門』の販売開始。本棚に空のアルバムを追加購入していく課金方法となる。
-
『画殿蔵衛門』のフリーダウンロード開始。デジブックが世の中に初めて公開。
1996.9
デジブックの前身となる『画蔵』を企画、発案。
その後『画殿蔵衛門』と正式名称を変更し、開発作業へ。
『デジブック』の記念すべき第一歩です。
デジブックの前身となる『画蔵』を企画、発案。その後『画殿蔵衛門』と正式名称を変更し、開発作業へ。『デジブック』の記念すべき第一歩です。